Hot Kitchin

月曜日, 12月 27, 2004

クリスマスのチョコレートシフォンケーキ

下記のレシピを実行した結果がこれ。今回はクリームの泡立て終了の見極めが上手く行って、若干緩めだけど滑らかな口当たりに仕上がる。

シャンティクリームの仕上げは今でも一番難しい。これだけは器械を使わずに「マトファー」の泡だて器で様子を見ながら泡立てる。卵白のように時間に焦って泡立てる必要は無いが、クリームが固まり始めるあたりは、本当に「ホイッパー」の一掻きで仕上がりが変わってしまうので、止め時の判断が難しい。早すぎると素人には扱え無い程ゆるゆるのクリームになってしまうし、泡立て過ぎるとモルタル壁のようにボソボソとした表面の仕上がりになってしまう。プロは余りが出てもいから、余分なクリームは塗らずに「仕上がりの美しさ」を重視するのだろうが、ホームメイドのケーキは「一滴」のクリームも無駄にしたくない。。。ついつい、パテで塗りすぎてケーキの表面を「荒らして」しまいがちだ。

素人が作ったケーキでも、子ども達は大喜び。大ぶりに切り分けたケーキを物も言わずに平らげてくれた。


今回はクリームが若干緩めでデコレーションが難しかった。
Originally uploaded by renkon.

土曜日, 12月 18, 2004

チョコレートクリームのシフォンケーキレシピ

具体的なシフォンケーキの分量は一般的なレシピを参考にして下さい。ここでは、何度となく焼いて私が得とくした「失敗しないコツ」をポイントで。。


シフォンケーキ台のポイント

  • 自分が持っている型の丁度良い分量を知るべし!
    (卵白の泡立てにハンドミキサーを使えない場合は、卵1個分増やしたてたの材料もそれに比例させるべし)
  • 成否の分かれ目は卵白の泡立て。
    出来ればハンドミキサーの方が綺麗に短時間に出来る。砂糖は3回に分けるが、入れた後一瞬泡がしぼむ所を根気よく泡立てる。最後には低速にしてキメを揃えると均一に仕上がる
  • 「引き際」を心得るべし。
    マーブル生地にする時は、最後の卵白を混ぜた後あまり混ぜているとマーブルにならない!
  • マーブル液は軽めの少なめ。
    あまり重たい液にすると沈殿して上手くゆかない。生地にはコーヒー風味を付けてクリームにチョコを混ぜると食べる時に丁度良い味になる!

チョコクリームの作り方

  1. 生クリーム2パック(直径17cm型のシフォンを綺麗に覆うにはこれくらい必要)をボールに入れて湯煎にかけ、緩く湯気が立つ程度に暖まったら、砕いたチョコを入れて溶かし込む(カレボー社のチョコチップを使うと絶品)。
  2. チョコが完全にとけ込んだら、湯煎から外し、通常のホイップクリームのように泡立てる。(冷めて来たら氷水に当てながらでも良い。湯煎から外してすぐに氷には当てない事)
  3. シフォンの中心部にも流し込む感じでデコレーションする。

仕上げに、茶こしでココアを振るうと、凄く見栄えが良くなる!是非お試しあれ!